35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釧路市議会 2019-06-20 06月20日-02号

2つ目ルートは、高山地区から釧路環状線を横断し、スカイロードを渡り、ひぶな坂から春採公園に来るルート、これが2つ目ルートでございます。3つ目といたしまして、釧路武佐川沿いから武佐の森や武佐地区に入り、緑ケ岡公園住宅付近緑地帯を経由して春採湖に入ってくると、このような3つルートが大きくあるということがわかってきました。 

釧路市議会 2011-06-03 06月03日-03号

3月11日の初動対応につきましては、地震発生後15時15分の津波警報を受けまして、道路では15時30分に国道38号の大楽毛から直別間、それと国道44号の旭アンダーパス、16時20分には道道釧路環状線のうち、千代ノ浦-春採間で交通規制が行われました。 また、橋梁につきましては、釧路川にかかっている橋のうち、16時35分に幣舞橋、16時45分に久寿里橋、20時に旭橋となっております。

釧路市議会 2010-02-26 02月26日-01号

道路整備では、市内中心部と道道釧路環状線とを結ぶ旭橋通用地買収などを進めるとともに、地震災害時に国道38号の代替機能を担う音別幹線整備を推進します。また、高齢者、障がい者が安全で円滑に移動できるバリアフリーの歩道整備を4路線実施するほか、東釧路跨線橋の改修を引き続き進めてまいります。さらに、橋梁長寿命化修繕計画策定に向け実施している市内橋梁点検調査を完了いたします。 

釧路市議会 2009-06-26 06月26日-04号

道路河川部〕 冒頭理事者から、道道釧路環状線(桂恋武佐通)の整備状況について報告がありました。 この報告を受けて、武佐側別保側右折待機場所の幅が狭いので解消できないか、また、交通量が多い場所なので信号に矢印がつかないかとの質問があり、理事者から、道道の工事なので詳細についての把握はしていないので、後日、確認して回答したいとの答弁がありました。 

釧路市議会 2009-06-19 06月19日-03号

次に、釧路環状線用途変更についてですが、これもきのう続木議員質問がありまして、市の重要案件として道道整備する、道へ強く要望していくとの答弁がありましたので、あえて答弁は求めませんが、この環状線ルート変更については、道の段階でも、聞くところによると同じような動きがあるやに私のところにも届いております。 今年度の取り組みとして、より積極的に取り組んでいただきたいと思うところであります。 

釧路市議会 2009-03-24 03月24日-09号

次に、美原地区芦野地区の間にある空き地は、釧路環状通整備用地となっているが、同路線整備予定が白紙である現状から、緑地市民の憩いのスペースとして整備を進めてはどうかとの質問があり、市長から、都市計画上も道路として位置づけしており、鶴見橋が渋滞している現状からも道道釧路環状線としての整備北海道に要望しているとの答弁がありました。 

釧路市議会 2007-12-05 12月05日-01号

現在、国は本市の要請もございまして、釧路新道暫定供用に際し、釧路鶴居弟子屈線交通混雑に対応して、ことしの8月に現地調査を実施し、交通混雑緩和対策として、釧路警察署との協議により交差点信号処理調整釧路鶴居弟子屈線から釧路環状線への左折のための左折レーン確保について釧路土木現業所調整を行ってきており、来年度に交差部の改良を予定しているとのことでございます。 

釧路市議会 2007-06-14 06月14日-02号

釧路土木現業所では、釧根地域が持つ潜在力優位性を最大限に生かし、だれもが安全・安心で暮らせ、活力あふれる釧根地域の実現を目指し、社会資本整備に取り組んでいることから、道路関係では交通ネットワークの拡充を図るため、釧路武佐地区において釧路環状線整備を重点的に進めており、釧根トライアングル構想の一翼を担う根室中標津線においては、今年度より地域高規格道路整備について本格的に着手し、釧根地域は知床世界自然遺産

釧路市議会 2005-03-11 03月11日-06号

この緑ケ岡若草通は、ただいまご指摘いただきましたように、緑ケ岡地区市内中心部あるいは建設中の道道釧路環状線桂恋武佐通を結ぶ重要な幹線道路でありまして、この緑ケ岡地域におきましては、通過車両生活道路への進入、あるいは安全な通学路確保、また急勾配による冬季路面安全確保、さらに医療機関公共施設へのアクセス改善など、道路整備に関する課題を多く抱えておる地域であります。

釧路市議会 2004-12-03 12月03日-02号

道道釧路環状線にかかる旭橋横断歩道安全対策についてお伺いをいたします。 旭橋はご存じのように、朝夕のラッシュともなれば、橋の上が車であふれるほど交通量の多い橋であります。と同時に、左右の歩道は通学する高校生の自転車が、これまた多く行き交います。必然的に車対車、そして車対自転車の事故の確率が高くなることが以前から予想されておりました。 

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